高値横這い

主産地の寧波では、一部を残して刈取り作業は大体終了した。泥染め生乾燥など一連の作業が終了後は、黒いビニール袋に入れて倉庫に収納している。
例年なら新草の色が折り合ってからの新表の製織を始めるが、ここ2〜3年は残草から製織を始め、フルの新表として販売していたが、今年は日本における需要の低迷などから、市場価格が安定するまでは、新表の生産は行わないようだ。
四川産地では、刈り取りは6月26日頃から一部で始めたが、異常気象による生育の遅れなどから草丈が短いため、伸長待ち気分もあり、7月に入って着手する工場が多い。生産は残草から製織を始め、ヒネの新表として売り出すと思われるが、日本の市場を横目に着手するものと思われる。
価格は寧波、四川とも高値のまま変わらない。


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