無い物高

 生産農家では8月苗の植え付けを終えたところから、畳表の生産を再開して、ヒネや新草で7〜8割方の稼働状況。
農協市場への出品は8月4、5日は5,000〜6,700枚の出回りとなっている。新表も1割方出品された。相場は在庫を切らした業者中心に買い進めており、草質の良い製品は若干値上がりし、無い物高相場の様相を呈している。
売れ行きは、熊本産地で遅い梅雨も明け旧盆前のため、畳替え仕事もいくらか出て、消費地業者も在庫の減少から、中級製品以上の品に入用買いが相次いでいる。
この先、旧盆明け以降の動きが気になり、需要次第だが、今まで相場の値下がりが大きかっただけに、買い控えているので、一応の在庫を満たすまで強気相場かと思われるが―-。


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