【熊本産地】上物強含み

生産農家では最盛期となり、フル生産を行っているものの、一部でポット苗の植え付けや野菜に手を取られ、農協市場への出品は多い日で7000枚、平均6000枚くらい。

ヒネ原草の手持ちから製繊しているため、市場の出回りもヒネ表が多く、新草表は3割ぐらいと少ないが、10月の声を聞く頃には新草表に切り替わるものと見られる。

売れ行きは展示会も始まり、お得意先が行うところでは、出展物の準備などで忙しく立ち回っている。

末端でも積極姿勢の畳店は、注文を抱えて非常に忙しくしており、仕事にゆとりのある店との格差は次第に大きく開いている。

相場は売れ筋が麻引、糸引表の上物で、これらや草質の良い製品は強含みに推移しているが、下物は弱く、上下間の相場に開きが出た。

この先、需要次第では相場の値上がりも思考されるが・・・。

(敷物新聞)


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