【熊本産地】上物高

生産農家では稲刈り農繁の真っ最中で、生産は若干減少している。このため農協市場への出品は一日平均5500枚くらいとなっている。

秋の好季節となったため、町場の表替え仕事も出た様子から、店による格差はあるものの、消費地筋からの引き合いも増えた上に、小口ながら受注が増加するなどで現場は小忙しくなり活気も出て、ここにきてやっと新口の様相を呈している。

大手業者の展示会もこれからで、出展する業者では準備に忙しく立ち回っている。
相場は相変わらずで、草質が良く織り場の良い製品は高値取引ながら、織り手が良くない製品は安い。
この先11月にかけて本格的な動きに至る見込みから、需要増に至れば品不足から値上がりが予測されるが・・・。

(敷物新聞)

【中国産地】高値圏推移

寧波産地は国慶節の休み以降は生産を再開するが、生産は一部での動きといったところ。

生産は年内は古物中心の動きだ。売れ行きはネガティブな中国情報もあり、いまひとつ盛り上がらない。
四川産地は古物中心の動きを続けており、残草もいくぶんあるようだ。

やはり寧波産地の影響もあるのが、今年の植え付けについては減少との声となっている。
売れ行きについてはブランド品などを指名買いなど好評だ。

相場は両産地ともコスト面での高値推移だ。

(たたみ新聞)

【熊本産地】堅調

稲刈りなども始まってきたので、生産と出回りは低調な動きになってきた。
売れ行きは展示会などの秋需要も一巡しており、やや落ち着いた動きだ。

県の品評会や県い業大会もあるなど行事が多い時期となっている。
相場は全体にしっかりした動きでの横ばいといったところだが、上質品については上げており、強含みでの推移となっている。

(たたみ新聞)

【中国産地】横這い

10月1日は国慶節で、1周間くらいは工場も休業している。
輸入業者筋では、需要の先行き不透明から、例年のように訪中して新表の契約を行う業者は少ない。
中国の寧波で環境問題など起こったことも影響するが、既に検査に合格した工場では生産を行っており、ヒネの新表の購入を誘っている。

四川産地ではヒネの新表フル生産を行っている。
輸入業者筋では、需要を見ながら入用買いを進めているが、ヒネが終わった段階では、かつてのような人気の新表がどの程度出来るものか・・・と四川ファンは注目している。

相場は寧波、四川とも高値のままで変わらない。

(敷物新聞)

【熊本産地】上物高

生産農家では、稲の刈り取り作業が始まっているうえに、ポット苗の植え付け最中のため、この筋の農家では生産が若干おちているものの、ポット苗は全体の15.7%ぐらいで、その他はフル稼働を続けている。
このため農協市場への出品は多い日で8600枚くらいで、平均5600枚くらいの出回り。

売れ行きは、お得意先が展示会を開くところは、出品物の準備や売約後の出荷作業など忙しく立ち働いている。
展示会に関係ないところでも、消費地筋空元気な店の仕入れや訪熊など引き合いが増えている上に、本格的な需要期である10〜11月に拡販しなければ・・・との意気込みから、市場における入札姿勢も慎重で、草質の良い製品は競い入札するため、これらは高値のまま推移するが、下物は様子見的なため、市場価格の値開きは大きくなっている。

(敷物新聞)

【中国産地】変わらず

10月始めは国慶節の休みということから寧波産地では一部で始まった生産も休みとなり、在庫品程度の動きが続くくらいとなっている。
この先、古草や新草による生産も再開するものの、需要が鈍いなかではなかなか本格的な動きとはいかない。

四川産地も例年よりは品質的には落ちるという声はあるものの、管理面で徹底しているブランド工場などでは、やはりそれなりの高品質な製品が生産されており、品質の良い草が少ない分、指名買いなどが増えそうだ。

相場はさまざまな事情があるが、コスト面から基調的には高値圏で変わらず。

(たたみ新聞)

【熊本産地】高値横ばい

時期的に生産はフル稼働での動きが続いているが、売れ行きは展示会などでの見本品が一巡して一服状態。
各消費地での動きが低調なことから実需要として、どれくらい上がってくるか見極めてるところ。

今月10日前後くらいからは稲刈りや地域の行事などもあることから生産や出回りは低下傾向となってくる。
相場は一時の上げムードは収まっているが、動き的には比較的堅調で高値圏での横這い。

(たたみ新聞)

熊本、強含みの動き続く

中国事情から国内回帰の動きも

【概況】

国内産地は、主産地熊本では新草の割合が高まっているなか、需要の高まりというよりは品薄による手当て買いから買われており、相場は強含みの動きが続く。

ただ、売れ行きについては本格的な需要がないだけに行先き動向はわからない。

中国産地は、寧波産地では多くの工場が廃業しているなか、24社が操業となる。
奉化市は15社での操業。
四川産地もやはり寧波産地の影響を受けており、寧波と日本の需要動向をみすえての動きだ。

相場は高値圏でかわらず。

(たたみ新聞)

【中国産地】不透明感

寧波産地は40社以上の工場が廃業、24社操業となるが、生産は遅れており、10月に入ってからの生産となり、古物中心にした動きとなりそうだ。

防塵対策対象外地区の奉化市に移転した工場は7工場、以前から操業している8工場と合わせて15の工場数での操業となる。
すべての工場は今年末の植え付けをしない方針だ。

四川産地は1工場が廃業するなど、やはり寧波産地の影響を受けており、寧波事情と日本の需要状況を見ながら生産を進めている。
両産地とも相場気配は高値圏で変わらないが、不透明感が強い状況だ。

(たたみ新聞)

【熊本産地】強含み

時期的に生産はフル稼働で稼働しているなか、売れ行きは在庫などが品薄ということから手当て買いが高まり、本間類と五八麻類の上物の値上げが目立っている。

新草については20日前で4割くらいの割合となっており、色づきもよくなり、古物との価格差もなくなってきているようだ。

相場は全体に上げ傾向の強含みの動きが続いている。
中国情勢の動きもあり、国産品への需要が高まっているようだ。

(たたみ新聞)


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